BONCOの日記

4歳7歳 2児の母です。質素に豊かな暮らしを目指してます。子連れ旅、日々の生活

MENU

日帰りで行ける!関西のおすすめスキー場

寒い季節、子どもと気軽にスキーやスノーボードを楽しみたい!

関西に住んでいて行きやすいスキー場ってどこ?

 

そんなファミリーにおすすめのスキー場がこちら

ハチ・ハチ北スキー場

関西・兵庫県でスノボー・スキーを楽しむハチ・ハチ北スキー場のサイト

www.hachi-hachikita.co.jp

 

目次

 

f:id:BONCO:20230124165845j:image

おすすめポイント

・駐車場からゲレンデまでが近い

・広くて沢山のコースがある

・道中に日帰り温泉があり、入って帰れる

・子どもと存分に雪遊びできる

・スクールがあるため、安心してスキーやスノーボードを始められる

 

アクセス

自家用車なら…

自家用車でスタッドレスに履き替えているなら荷物を載せて日帰り可能

中国池田ICから約2時間。

アーバスなら…

新大阪・三宮からのバスあり

※予定通りに行きにくいのが子連れでの旅行、

可能なら自家用車でのアクセスがおすすめです。

 

ゲレンデマップ(HPより)

https://www.hachi-hachikita.co.jp/hachi/images/slope/img01.jpg

https://www.hachi-hachikita.co.jp/hachikita/images/slope/img01.jpg

子連れ雪遊びにおすすめなのは?ハチ?ハチ北?

どちらに行っても楽しめます!

雪遊び・ソリ遊びをして満喫したいならキッズパークを利用するのが◎

ハチもハチ北も駐車場から近いところにキッズパークがあるので、

どちらのキッズパークでもしっかり雪遊びを楽しむことが可能です!

ハチとハチ北 キッズパークの違い

アトラクションを楽しむならハチ北

スノーストライダーをやってみたいならハチ

といったところで、あとは好みだと思います。

駐車場

ハチ:カフェテリアシーズ横の駐車場

ハチ北:ゲレンデ駐車場 キッズパーク横

料金

どちらも1日1000円(1歳以上)

(半日以上のリフト券を持っていたら無料で入場可能)

休憩しやすさ

どちらもキッズパークと駐車場の間にカフェがあるため休憩できます。

家族が滑っているのを待ったり、

遊び疲れて休憩したり子供と休むことは結構あるので重要なポイントです。

 

子どもとスキー・スノーボードを練習するなら

ハチでもハチ北でも大丈夫!

ハチ:はじめてエリア、慣れたらファミリーゲレンデがおすすめ

ハチ北:はじめてエリア、野間ゲレンデがおすすめ

駐車場

ハチ:カフェテリアシーズ横か、はじめてエリア横

ハチ北:ゲレンデ駐車場 はじめてエリア横

※駐車場に近いため、車で休憩することもできます。

お得に利用する方法

※コンビニ購入での割引はありませんでした。(2023年1月24日現在)

なので、下記の3つですが、あまりスキー場に行かない人は3つ目

・スノーバーズクラブ会員の割引

・シーズン券

JSBC SNOWTOWN(スノータウン) 京セラドーム大阪配布チラシの割引券

 リフト券500円引き・駐車場500円引き

 ※リフト券・駐車場割引は同時に利用可能。もしチラシを持っていればお得です!

我が家の場合

娘:2回目のスノーボード

はじめてエリア付近で練習→回数券を購入しリフトに乗って野間ゲレンデへ

木の葉で滑れるようになりました。

f:id:BONCO:20230124165607j:image

息子:スノーボードに慣れている

1日券を購入しハチ北で一通り滑ったあと、ハチに移動し一通りコースを滑り満足した様子。10回以上リフトに乗りました。

f:id:BONCO:20230124165615j:image

昼休憩

車でカップ麺を食べました。

ポータブル電源を持っていって、ティファールで湯沸かしカップ麺を食べています。

小1の息子はこのカップ麺がスキー場に行くときの楽しみの一つになっています。

自宅でカップ麺を食べる頻度が少ないので、余計に特別感があるのかもしれません!

f:id:BONCO:20230124165549j:image

道中の日帰り温泉 3選

温泉大好きなわが家がいつも寄り道するのは天女の湯。

露天風呂もあり、泉質もとっても気持ちいいですよ!

雪で冷え切った体に染み渡る温泉成分、やみつきになります。

www.togayama-tennyo.jp

www.mandonoyu.com

www.spa-hachikita.com

 

雪山にあったら便利なもの

自家用車で行くなら、この①〜⑤は休憩時すごく便利です!

ポータブル電源

→休憩時の湯沸かし、形態の充電に

電気ケトル

カップ麺、コーヒー、カップスープに

③紅茶・コーヒーなどのお茶セットやカップスープのもと

→休憩時の楽しみ

小さい折りたたみ椅子&テーブル

→休憩時に座ったり、食事を広げる用に。

 バックドアを屋根にして、下に収まるくらいがおすすめ

ピンチハンガー

→濡れたグローブや帽子を干すために

養生テープ

→子どものズボンの裾から雪が入ると足元が冷たくてやる気を失います。

 それを防ぐため、かっこ悪いですがわが家は養生テープで雪を防いでいます。

 

寒波で雪が復活したスキー場もありますね!

残りのシーズンも子どもと雪遊び、しっかり楽しみましょう!

 

こちらの記事もおすすめ